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文化?伝統?

一日本人として海外に生活していると、周りの日本について間違った認識や、価値観にふと違和感を抱くことがある。それと同時に日本人としての見解を述べよ。というような話の流れになることが多々あります。でもつっこまれて初めて「そうやんな、それっておかしよな。」と思うことも。

自国では普通だと思っていることも、他国から比べたらそれ、おかしいんちゃうん?なこと。

そんなことを思っていた矢先、火曜日にスーとわいのお気に入りABC、foriegn correspondenceという番組でやっていた和歌山県太地町のイルカ猟のお話。イルカの追い込み猟について、アメリカ人でフリッパーという映画のドルフィントレーナーをしていた人が、団体を作り、激しく講義していた。彼らが猟の様子をビデオで撮影し、世界にこの無残さを伝えようと、現地の漁師さんと対立していた。

追い込み猟についてはエルザ自然保護の会のサイトを参照してください。
和歌山県太地ではイルカ肉が食べられている。という放送の後、小料理屋さんでイルカの刺身をほおばっている人についてインタビュー。「おいしいよ。」というおばちゃん。

追い込み猟の模様が流れたが、かなり心苦しかった。イルカ達はパニック状態に陥り、辺り一面赤い血の海。それをはさみのような物でしっぽをつかんで船に引き上げる。バタバタ動くイルカ。そんな中から数匹は水族館用に引き渡されたりするのだそうだ。殺されなかっただけ幸せか?

もちろん、食用にするためにいるか猟があるわけだが、捕鯨問題にしても同じことが言えるが、これを日本の食文化&伝統の一環とみるのか、わいにはわからない。

自分なりに調べてみると日本は1600年ほどから捕鯨を初めてきた歴史がある。そういう意味では、日本はこういう食文化があるのだと言いたいし、大阪の文化、文楽人形に使われている糸はくじらの髭で、くじらのしなやかな髭が微妙な動きを伝えるのに、適しているのだそうだ。(日本鯨類研究所・国際関係担当 三崎 滋子さんのレポートより。←長いです。興味のある人はどうぞ。でもこれ1996年に書かれたものだ。ちょっと古いかな)

スーとわい家族で以前、土佐に行った際、おとんが鯨のお刺身を注文した。おとんの年代は小学校での給食で鯨肉を食べて育った世代だ。

おとんは、一応「食べてみる?」と薦めたが、スーはそのとき食べなかった。しばらくたってから食べればよかったと後悔したらしい。食卓に上がった鯨に失礼だったのと、何よりおとんに薦められたのにその気持ちを無駄にしてしまったから。

スーにとっては、かなり衝撃的だったらしい。旅館に隣接されている展望台からは鯨が見れるということだったのに、その旅館の食卓に鯨が上る。そういうことがグルグルグルグル頭を巡っていたそうな。

ホエールウォッチングでたくさんの収入を得ているオーストラリアにとっては、日本の漁船が南オーストラリアまで来て、研究の名目で鯨猟をするのが痛手になるとみているらしい。確かにホーエルウォッチングなら永久持続可能な(よく目にするsustainabilityですな。)手法だ。なんでこんなに世界が日本に対して批判の目を向けているかというと、日本は”研究”で捕獲できる種類や数を増やそうとしているのだそうだ。

文化や伝統って変わっていいものなんだろうか?イルカ猟は日本の文化?伝統?

文化?伝統?_c0053898_14465148.jpg答えを見出せる日はまだ来ない。ふと机に目をやると1996年のThe 5th International Dolphin & Whale ConferenceのG-shockがコロンと転がっていた。
by ponzu_77 | 2005-06-18 14:56 | ぶつぶつ | Comments(14)
Commented by tnk_atk at 2005-06-18 17:11
このイルカ/クジラの件はほんとに難しいですよね。。。。。
イルカ/クジラが知能が高く賢いからという理由をつきつけられたり。。。。
じゃ、牛や豚や鶏はどうなんだ?sustainabilityなのか?
それらを育てている土地を傷つけてるんじゃないか。
でも日本のエビの消費が多すぎて、東南アジアのマングローブを殺しているとか。。
ほんとうは、タツノオトシゴも危ないんだよ。
意図的・無意識関係なく、私たちの生活の所為で結果的に
世の中には絶滅の危機の植物や動物が何万種類とある中、
イルカ/クジラは情にうったえかきょうとして、ニュース構成も意図がみえみえの時もあって気分が悪くなることもありますよね。
私もちゃんと賛成/反対の両側面から一度本読んでみたいなと思うことしばしばです。まだ、なんもやってないけど。
Commented by チコ at 2005-06-18 21:19 x
はじめまして。
同じくオーストラリアに住むものです。

ただ、捕鯨は日本特有というわけでもないようですよ。
実はオーストラリアも過去に行っていた歴史があります。
イルカに餌付けもできると有名なリゾートとなったタンガルーマ(モートン・アイランド)はかつてWhaling Stationだったのだそうです。
Commented by 森やん at 2005-06-18 21:33 x
鯨が異常に高い…。
私は鯨大好きですが、高くてかなかハリハリ鍋にたどり着けません…。
そもそも鯨が減ったのはアメリカ、イギリス、ポルトガル、ドイツが採油目的で鯨の乱獲を行ったのが原因なのですよ。
日本では、古来から、鯨の捕獲後、食用、石鹸用、ブラシ…などなど捨てるところのないほど使い切ってそれはそれは大事に無駄なく有難くそのお身体を頂戴してきたのですよ。とどんなけ言っても捕鯨反対派の耳には入るまいです。
さらにけちをつけると日本の食生活を魚から肉へ、米から小麦へ変更させることによって自国の剰余生産物を輸出すべく日本人の食生活を変貌させたのがアメリカの戦後の施策でした。
かなり近い未来、温暖化が進み、食物も取れなくなってくると食料輸出国は自国の食料が精一杯で輸出なんかもうしてくれません。
日本にも餓死者が出るのは明らかでしょう。
その時やっと古来蛋白源の確保方法である捕鯨が復活するのでしょうかね。
結論を言うと捕鯨賛成派ですが、慎重に捕獲数の制限付。
人間の欲望にも際限がありませんから。
せっかく獲った鯨が無駄にならないような捕獲数に設定して欲しいですね。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-20 11:28
>tnkさん
そうなんですよぉー。考え出したらキリがないのです。
こういうエコと国際情勢って本当、密接な関係がありますよね。
これからももっと賢くなって色んな視点で物事を見つめれたらいいなぁ、と思います。
食べ物に関しては特に。日本は本当、グルメ大国だし色々なものも楽しめるけど、その裏を考えると複雑な気持ちになります。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-20 11:34
>チコさん
はじめまして。チコさんはオーストラリアのどこかしら?

オーストラリアも以前は捕鯨国であったことは知っていました。

でもオーストラリアは動物愛護とsastainabilityを上手に組み合わせて、旅行産業を確立していったように思います。チコさんはいるか猟や捕鯨問題をどのように思われますか?わいはまだ納得いく答えに出会っていません。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-20 11:45
>森やん
森やんがおっしゃっているバックグラウンドも十重承知の上です。
今は鯨油に代わる化石燃料がメインになっていますから、その点でも問題があがってきていますよね。食肉の環境破壊も深刻です。

日本捕鯨協会が打ち出していることもどこから、どこまでが真実なのかがわからず、自分でも懐疑的になっています。マスメディアにおいては、本当懐疑的になってしまってます。http://icrwhale.org/02-A-36.htm

日本では直面視されない問題が、オーストラリアで目にすることが非常に多いです。いるか猟のやり方は野蛮か否か。文化なのかそれは変わるべき文化なのか、頭の中でぐるぐるぐるぐる回っています。
Commented by Ek_Lin at 2005-06-20 14:19
こんにちわ。私もそのプログラム見ました。でも全部見てないので詳しくは知らないですが。日本は鯨問題だけじゃなくイルカ問題もあるのですね。。太地のイルカ漁って前もグリーンピースが反対活動してて聞いたことあります。太地の漁師さんってなんでイルカ捕るんですかね?イルカが猟師さんが捕るはずの魚を食べるからですか?だとしたら間違ってますよね。漁獲量が減るのはイルカのせいだけじゃないはずですから。人間のエゴにはホントうんざりです。
Commented by melbournedayori at 2005-06-20 17:26
私は小学校の給食メニューで鯨は食べたのでしたが、それほど美味しいとは思いませんでした。固くて、特に食べたいと思う味でもありませんでした。

調査捕鯨ということで捕獲した鯨の肉を、伝統料理として学校給食のメニューに復活という記事を、時折見かけますが、それを読むと複雑です。
賛成とか反対とか、意見は平行線のまま、続きそうですね。良い形で相互理解してすっきりと解決はできないものなんかなぁ?
Commented by paris.fleur at 2005-06-20 18:07
「鯨の捕獲」はフランスでもテレビの番組でたまにやってます。
もちろん日本がその舞台。こんな番組があった次の日は結構お店でも責められますよ。ただ、牛もブタも鳥も私たちは食べてるし、辿っていけば同じ事で永遠のテーマのような気がします。鯨だから特別、イルカだから特別、って、なんかちょっと納得いかない部分がある。もちろん絶滅の危機にある動物は保護しないといけないけど、一方的にいつも責められるから、いつも納得がいかない私。でも悲しいかな語学力がおいつかなく
いつも悔しい思いをして話しが終わる・・・。私が言いたいのは動物をみんな食べてるって事、まず解ってそれから日本人を責めてるのか?って事。う~ん、デリケートな問題ですよね。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-20 18:35
>Ek_Linさん
TVを見た感じでは、漁獲量が減るからという意味でいるか猟をしているわけではないようです。太地の猟師さんは「先祖代々ついできたいるか猟を辞めるわけにはいかない」とおっしゃっていました。日本でいるか猟があるのは和歌山県と静岡県だけのようですね。

昔はきっと村単位で1頭のくじらを必死で捕って、丁寧に丁寧に無駄を出さずに食べて加工してとしていたのだろうけど、最近では大きなボートでいとも簡単に捕れるようになってしまったのでしょうねぇ。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-20 18:40
>クロエさん
鯨肉を普通に食べてきた人は、鯨肉にそれほどこだわりはないようですね。

研究のために捕られたのであれば、食肉として利用するのはだめでしょうか?子供に日本の食文化ということで教えるのはいいことかな、と個人的に思うのですが。どうでしょう?でもその中で、世界から見た鯨を捕る日本国の見られ方というのも教えるべきかな?とも思ったり。捕鯨の歴史とか。そういうことが環境や日本を考えるいい機会になるといいなぁ、と思います。

でも鯨・いるか問題はまだまだ尾をひきそうな問題ですね。本当、相互理解できる日というのはないものなのか、今後もじっくり考えていきたいと思っています。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-20 18:45
>あやこさん
そうなのよ、わいも動物、哺乳類という枠組みで考えたら、牛も豚さんも一緒やんっ!って張り切って思ってたのやけど、スーに言うてみたら「牛や豚、畜産動物は増やせるし、絶滅の危機はないやろう?」って。

む゛む゛むむ・・・確かにそうだ。鯨やイルカは養殖できないですしね。( ̄~ ̄;)

でも海外にいたら、そういう意味で責められることというか、「なんでなん?」って聞かれることが多いよねぇ。いつも納得のいく答えが出来ずにわいも悔しい思いをするのよ。「うんうん、あんたらの言うてることもわかってるねんけどさー・・・」って。
人間は考える葦である・・・。ということで考えよう。笑
Commented by mandalasoap at 2005-06-22 21:16
おっ、曼ちゃんやでっ!
この話題、入っているメーリングリストからよく届きます。
写真を見たことがありますが、衝撃でした。
血の海とはまさにコレ。

実は、日本人って昔々は鯨は食ってなかったんだそうです。アメリカの捕鯨船が日本に来るようになってから、鯨食いが始まったと聞きました。牛肉と同じですね。日本では牛は食ってなかったけど、明治時代かそこいらに、欧米から伝わって食べるようになったそうな。そっから、日本の文明開化?食の問題は、ほんとに難しい問題ですね。
「食べる=悪・食べない=良い」ってなっちゃうと宗教論争と同じことになってしまいますもんね。

最近はスーパーで切り身でなんでも売ってて、もともとの形(動物やら)を想像でけへんし、ましてやつい何時間か前までは生きてたなんて思えませんもんね。動物でも植物でも生きているものを頂いて私たちが生きているということを忘れたらあきませんね・・・。と、いいつつ腹いっぱいで残したりすることもある私(反省)。
Commented by ponzu_77 at 2005-06-23 21:48
+曼ちゃーん
やっぱり曼ちゃんも血の海、見たことあるよなぁ。。
切なくなるわ。。あれ、見ると。

日本人は確かに仏教の教えがあるから、肉類は食べなかったらしいね。でも、戦後の食糧事情でマッカーサーは蛋白源補給のために鯨肉を食べてる日本人を見て、むむむ、このビジネスいける!と思ったらしいねぇ。ほとんどのケース、掘っていけば、掘っていくほどバックグラウンドにアメリカがいつも現れてくるよ。

曼ちゃんは本当、ビーガンなのに物事を広い目で捉えていて、尊敬するわぁ。これからも食問題は注目していこーと思ってます。


メルボルン在住14年。日々の暮らしで思った事や日々の料理の事を綴ります。オーストラリア人の夫、3歳娘と黒猫一匹のドタバタ暮らし。


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