物事の流れ。Thrive見たよ。
知らず知らずの内に、なんとなくそういう風に導かれてきた。
というようなことがよくある。
へー。と思ったり、興味のあるキーワードは
必ず後ほどに引っかかってくるということ。
そんで、やだーーーーー!と逃げていることに関しては、
よっしゃーばっち来いー!と向かっていくことをしない限り、
必ず周り巡ってやってくる。という件。笑 ←これは余談ね。
絶対こうなるので、ほんまに不思議でしょうがないです。
We're the 99%ムーブメントの時からか、
occupy wall street が騒がれ始めた頃からか、
彼らのミッションは一体何なんだろう?と思って
調べ始めたことがあった。
とどのつまりは、世界の1部の一握りの人達だけが富を得るということ。
そして私達はピラミッドの下部にいる、the99%だということ。
会社/企業の犬とならざるを得ないこと。
「そんなの無理、無理、辞めときー。」と言われること、
そういう事は全て、何らかの団体にそういう風に仕向けられて
今の社会が成り立っている、とかそういう風に理解した。
(なんとまー、どえらい世界に生きておりますな、私達。)と
思いつつ、口座維持量として毎月$2取られて、これが何百万人やったら
一体なんぼやねん。なんぼほど儲けとんねんっ。と銀行に不信感を持たずには
いられないのであった。そんで、わいの微々たるお金はどこに行ってまんのん?
と不安感。
先週、SBS Datelineにて、Gulf of Despairという、
2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故のその後、と
いうドキュメンタリーを見た。
おびただしいほどの原油が流れだし、BPは漏れだした原油を
海底に沈めるために空中散布で発がん性物質があるような薬を
漏れた部分に播いたのだと言う。
そしてその清掃作業にあたった時給14米ドルほどで雇われた人達の
OH&Sのずさんな管理、その上での健康状態の悪化、
もちろんメキシコ湾周辺で盛んに行われていた
エビ漁の漁獲高の激減。漁民の生活は苦しい。
2年経った今でもまだまだやるべき課題は残っている。
原油にまみれたペリカン。自分達ではどうにもできないで
そのタプタプとした黒茶色い浜辺でただ呆然と浮いている。
こんな海底1.5km掘ってまで石油を彫り上げる必要があるのか????と
本当にここまで私達人間は石油にずーっと頼る必要性があるのか????と
すさまじく思ったのだった。
↑そして、哀しいかな、またこれもオーストラリアの、
ウラニウム採掘と同じく、必ず資源の事については
日本との関連性もある、という事実。
日本のエネルギー源に関する原発問題もこれから
ますます考えることが増えていくことになると思う。
去年同じく、フィーチャーされていたのが1989年に起きた
エクソンバルディーズ号原油流出事故。この時も未だに
被害に苦しむ街の人達のことを見ていて、20数年経った今でも
引き続く環境問題、ましてこれが原子力汚染なら...と本当にぞっとする。
人って一体、どこまでやれば気が済むのだろう。。。
そんな中、ずーっとDLしてあって、見ていなかったThrive(オフィシャルページ怪しいよー!?笑)を見たら、
他の人達は陰謀説だとか言いそうだけど、
それには私達は石油に依存させられる生活を強いられているとあって、
まんざら嘘でもなさそうな事を言っていた。
これも一部の上層部を儲けさせるためのこと。
このThriveに関しては賛否両論、色々ありますが、
わいが、常日頃(????)と思っている事柄を
いくつか紹介してあったので、興味深く見た。
GMや種のこと、不妊に関する事も言っていたし(人口制限のため)、
食糧問題、優生学、経済のちょいとした仕組みなどなど。
そして、極めつけは個人が幸せでなければ、
共同体はどうやって幸せになれよう?という考え方。
まずは自分!と自分探しキャンペーン中や、幸せや幸福を求めて、
自分の意思を通すことや、自分を愛すること、
夢に向かって暮らして行く事は、決してわがままなのではなく、
それが社会の幸福にも将来的につながっていく、ということ。
私達は常日頃から、【自分】というものを意識させないような社会で
住まわされています。社会や団体の中で操作しやすいように、意識しにくいように
なっているので、【自分】というものをじっくり考えたことがなかったとしても、
決してそれはあなたの責任ではなくて、そういう風に
考えさせないようにメディア等を通じて、コントロールされている。
ということも言ってあって、まさにそのとおりだと思う。
一度自分軸を持ち始めると、快適で、無理をしなくてよくなるので、
本当に楽。ある程度のことは、しゃーないな、去る者追わず、な
let it go的な考え方になるのだけれど、反対にそれは人にも居心地がいいのか、
本当の自分をさらけ出しているからか、経験上、比較的長〜くつきあって
くださる方が多いのは本当に感謝しています。決して、自分を奢らず、
日々勉強と思っていこうと精進しています。
違って当たり前。こんな考え方もあるのか、こんな見方もあるのか。
偏った見方をしないで、奥から、手前から、たまにはちょっと低い位置から
物事を見てみる。そしてそれをシェアして、共有して繋がってというのが醍醐味になってくる。
このブログもわいのそういう活動の一環なんだと思う。
このページによると、このドキュメンタリーの中で
一番重要なメッセージがこの3つらしいです。
そして個人単位でできるのがこちら
とのことで、2,7,9はもうちょっと積極的にしてみたいな。
今また流れが着始めたので、このまま継続できるように、
精進します。脳内革命→比嘉照夫さんのEMの本まで来ました。
はてさて。次はどうめぐるかな。
Thrive (日本語版)はネットで一杯落ちていて、
ダウンロードできるので、興味があったら見てみてください。
ミステリーサークルとかも宇宙生命体がやった!と本当は
信じたいけどね。←アホ。人が作ったんだよ。っていうのが一般常識よね?
本当はこういう超常現象、小さい頃から大好きなオタク女子なんだもん。笑
本当は信じたいんだよ。でも隠したいことがあるから、
【人がつくりました。人だよ、人!】と、メディアは書くのかな?!
もう何を信じていいかわからんけど、自分軸だけはぶれないようにする。笑
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というようなことがよくある。
へー。と思ったり、興味のあるキーワードは
必ず後ほどに引っかかってくるということ。
そんで、やだーーーーー!と逃げていることに関しては、
よっしゃーばっち来いー!と向かっていくことをしない限り、
必ず周り巡ってやってくる。という件。笑 ←これは余談ね。
絶対こうなるので、ほんまに不思議でしょうがないです。
We're the 99%ムーブメントの時からか、
occupy wall street が騒がれ始めた頃からか、
彼らのミッションは一体何なんだろう?と思って
調べ始めたことがあった。
とどのつまりは、世界の1部の一握りの人達だけが富を得るということ。
そして私達はピラミッドの下部にいる、the99%だということ。
会社/企業の犬とならざるを得ないこと。
「そんなの無理、無理、辞めときー。」と言われること、
そういう事は全て、何らかの団体にそういう風に仕向けられて
今の社会が成り立っている、とかそういう風に理解した。
(なんとまー、どえらい世界に生きておりますな、私達。)と
思いつつ、口座維持量として毎月$2取られて、これが何百万人やったら
一体なんぼやねん。なんぼほど儲けとんねんっ。と銀行に不信感を持たずには
いられないのであった。そんで、わいの微々たるお金はどこに行ってまんのん?
と不安感。
先週、SBS Datelineにて、Gulf of Despairという、
2010年に起きたメキシコ湾原油流出事故のその後、と
いうドキュメンタリーを見た。
おびただしいほどの原油が流れだし、BPは漏れだした原油を
海底に沈めるために空中散布で発がん性物質があるような薬を
漏れた部分に播いたのだと言う。
そしてその清掃作業にあたった時給14米ドルほどで雇われた人達の
OH&Sのずさんな管理、その上での健康状態の悪化、
もちろんメキシコ湾周辺で盛んに行われていた
エビ漁の漁獲高の激減。漁民の生活は苦しい。
2年経った今でもまだまだやるべき課題は残っている。
原油にまみれたペリカン。自分達ではどうにもできないで
そのタプタプとした黒茶色い浜辺でただ呆然と浮いている。
こんな海底1.5km掘ってまで石油を彫り上げる必要があるのか????と
本当にここまで私達人間は石油にずーっと頼る必要性があるのか????と
すさまじく思ったのだった。
↑そして、哀しいかな、またこれもオーストラリアの、
ウラニウム採掘と同じく、必ず資源の事については
日本との関連性もある、という事実。
日本のエネルギー源に関する原発問題もこれから
ますます考えることが増えていくことになると思う。
去年同じく、フィーチャーされていたのが1989年に起きた
エクソンバルディーズ号原油流出事故。この時も未だに
被害に苦しむ街の人達のことを見ていて、20数年経った今でも
引き続く環境問題、ましてこれが原子力汚染なら...と本当にぞっとする。
人って一体、どこまでやれば気が済むのだろう。。。
そんな中、ずーっとDLしてあって、見ていなかったThrive(オフィシャルページ怪しいよー!?笑)を見たら、
他の人達は陰謀説だとか言いそうだけど、
それには私達は石油に依存させられる生活を強いられているとあって、
まんざら嘘でもなさそうな事を言っていた。
これも一部の上層部を儲けさせるためのこと。
このThriveに関しては賛否両論、色々ありますが、
わいが、常日頃(????)と思っている事柄を
いくつか紹介してあったので、興味深く見た。
GMや種のこと、不妊に関する事も言っていたし(人口制限のため)、
食糧問題、優生学、経済のちょいとした仕組みなどなど。
そして、極めつけは個人が幸せでなければ、
共同体はどうやって幸せになれよう?という考え方。
まずは自分!と自分探しキャンペーン中や、幸せや幸福を求めて、
自分の意思を通すことや、自分を愛すること、
夢に向かって暮らして行く事は、決してわがままなのではなく、
それが社会の幸福にも将来的につながっていく、ということ。
私達は常日頃から、【自分】というものを意識させないような社会で
住まわされています。社会や団体の中で操作しやすいように、意識しにくいように
なっているので、【自分】というものをじっくり考えたことがなかったとしても、
決してそれはあなたの責任ではなくて、そういう風に
考えさせないようにメディア等を通じて、コントロールされている。
ということも言ってあって、まさにそのとおりだと思う。
一度自分軸を持ち始めると、快適で、無理をしなくてよくなるので、
本当に楽。ある程度のことは、しゃーないな、去る者追わず、な
let it go的な考え方になるのだけれど、反対にそれは人にも居心地がいいのか、
本当の自分をさらけ出しているからか、経験上、比較的長〜くつきあって
くださる方が多いのは本当に感謝しています。決して、自分を奢らず、
日々勉強と思っていこうと精進しています。
違って当たり前。こんな考え方もあるのか、こんな見方もあるのか。
偏った見方をしないで、奥から、手前から、たまにはちょっと低い位置から
物事を見てみる。そしてそれをシェアして、共有して繋がってというのが醍醐味になってくる。
このブログもわいのそういう活動の一環なんだと思う。
このページによると、このドキュメンタリーの中で
一番重要なメッセージがこの3つらしいです。
正しい情報を知ることで全体的な世界観を持つこと
「すべてのことは関連して起こっています」
非暴力・非服従による調和的・平和的な解決法を探ること
「誰かを責める攻撃的な態度は、問題を長引かせ対立相手の力を強くします」
すばらしい未来の展望をみんなで共有をすること
「ワクワク楽しい未来をみんなで一緒に考えましょう」
そして個人単位でできるのがこちら
1、情報を得たり、自分の考えを述べたり、他人とつながる場をつくる
2、地元の銀行を使う
3、責任を持った購入や投資をする
4、公正で開かれたインターネットを維持する
5、独立メディアを支援する
6、有機・非遺伝子組み換え農業を支援する
7、追跡可能な紙投票の維持と企業献金の廃止。
8、再生可能なニューエネルギー技術を支持する。
フリーエネルギーが広まれば力関係の転換が起こります
9、クリティカルマス活動(臨界点)に参加登録する
参加に同意する人が膨大な数になってから行動することによって、力を最大限に発揮する活動です。
100万人が一斉に行動したら、さらに多くの人が行動したら。。。
とのことで、2,7,9はもうちょっと積極的にしてみたいな。
今また流れが着始めたので、このまま継続できるように、
精進します。脳内革命→比嘉照夫さんのEMの本まで来ました。
はてさて。次はどうめぐるかな。
Thrive (日本語版)はネットで一杯落ちていて、
ダウンロードできるので、興味があったら見てみてください。
ミステリーサークルとかも宇宙生命体がやった!と本当は
信じたいけどね。←アホ。人が作ったんだよ。っていうのが一般常識よね?
本当はこういう超常現象、小さい頃から大好きなオタク女子なんだもん。笑
本当は信じたいんだよ。でも隠したいことがあるから、
【人がつくりました。人だよ、人!】と、メディアは書くのかな?!
もう何を信じていいかわからんけど、自分軸だけはぶれないようにする。笑
==============================
by ponzu_77
| 2012-04-27 19:23
| ぶつぶつ
|
Comments(8)
みてみる〜。興味深いね。
0
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by
okimaki at 2012-04-27 22:47
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ponzu_77 at 2012-04-28 07:52
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ponzu_77 at 2012-04-28 07:54
避けてることほど、絶対自分の戻ってくるよね、これは本当。ライフもビジネスも人も。びっくりするくらい。だから、やだなーって思ったとき程、あー、今向き合っとかなきゃと思うよね。え?トピックと違う?(笑)いや、最初のponzuちゃんの日記ので出しに一番共感したのよ(笑)
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Nozomi
at 2012-04-30 08:20
x
>一度自分軸を持ち始めると、快適で、無理をしなくてよくなるので、
>本当に楽。ある程度のことは、しゃーないな、去る者追わず、な
>let it go的な考え方になるのだけれど・・・
>違って当たり前。こんな考え方もあるのか、こんな見方もあるのか。
>偏った見方をしないで、奥から、手前から、たまにはちょっと低い位置から
>物事を見てみる。そしてそれをシェアして、共有して繋がってというのが醍醐味になってくる。
>このブログもわいのそういう活動の一環なんだと思う。
数年前まで、"社会的"基準に流されて自分本位に生きてきたことで、随分と肩ひじ張った過ごし方をしてましたが、いろいろと考えさせれることあり、もろてんさんの「自分軸」という言葉、今はすごくわかるような気がします。「ある程度のことは、しゃーないな、去る者追わず、な
let it go的な考え方」は相手に押しつけない、違いが尊重した結果の付き合い方だと考えてて、同感です(^-^)
>本当に楽。ある程度のことは、しゃーないな、去る者追わず、な
>let it go的な考え方になるのだけれど・・・
>違って当たり前。こんな考え方もあるのか、こんな見方もあるのか。
>偏った見方をしないで、奥から、手前から、たまにはちょっと低い位置から
>物事を見てみる。そしてそれをシェアして、共有して繋がってというのが醍醐味になってくる。
>このブログもわいのそういう活動の一環なんだと思う。
数年前まで、"社会的"基準に流されて自分本位に生きてきたことで、随分と肩ひじ張った過ごし方をしてましたが、いろいろと考えさせれることあり、もろてんさんの「自分軸」という言葉、今はすごくわかるような気がします。「ある程度のことは、しゃーないな、去る者追わず、な
let it go的な考え方」は相手に押しつけない、違いが尊重した結果の付き合い方だと考えてて、同感です(^-^)
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ponzu_77 at 2012-04-30 08:53
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ponzu_77 at 2012-04-30 08:58
+ nozomiさん
そうですね、その“社会的”基準って誰の基準???って
思っちゃいますよね。でもそうせざるを得ない、というか、
色んな個人の葛藤や、周りのしがらみがあったりして、
なかなか抜け出せないんですよね。本当に。
わいも結構そういう時があったので、よく分かります。
さすがにジプシーみたいには生きられないですが、
ある程度の生活基盤が保てるのであれば、ちょっとぐらい枠組みから違ったって、
きっと大丈夫ですよね!
結局は自分が変わらないと相手も変わらない、と色んなところで
よく目にしますしね。相手は相手、自分は自分と割り切ることも大切ですよね。
同感コメントありがとうございます。^^ うれしかったです。
そうですね、その“社会的”基準って誰の基準???って
思っちゃいますよね。でもそうせざるを得ない、というか、
色んな個人の葛藤や、周りのしがらみがあったりして、
なかなか抜け出せないんですよね。本当に。
わいも結構そういう時があったので、よく分かります。
さすがにジプシーみたいには生きられないですが、
ある程度の生活基盤が保てるのであれば、ちょっとぐらい枠組みから違ったって、
きっと大丈夫ですよね!
結局は自分が変わらないと相手も変わらない、と色んなところで
よく目にしますしね。相手は相手、自分は自分と割り切ることも大切ですよね。
同感コメントありがとうございます。^^ うれしかったです。