健康図書から学んだこと
俗にいう、“健康になる”的な書。
結構色々読んだ。
そのたびに少し食生活、生活習慣なんかを改めてみよう・・・等と
生ぬるいことをいつも考えるのであるが、
一向に続かぬ。
著書が自ら体験して、自ら病気を克服し、
そのたゆまない努力と時間には脱帽するのであるが、
何故だか自分もやってみよう。という気にはならないのが
正直な感想。
人間、追い詰められないとなかなか
行動に移せないものなのである。
そんな健康関連図書、今まで読んだ中で、
片山氏の考え方に一番共感できる気がする。
読んだ二冊。
どちらも彼の書き方は“○○が悪い!”という
読者をギルト感たっぷりにさせるような
表現法ではないので、読んでいて気が楽。というか
強い導きがほしい人にしたら少し物足りないかもしれない。
彼は人間が本来持つ「気」についてよくふれるのだが、
その中でも「共鳴する」ということはとても大事なことなのだ。
上の本、《整体。共鳴からはじまる 気ウォッチング》
で<オトコ><オンナ>/家族 という項目があるのだが、
とても興味深く読ませていただいた。
・家族的なもの
・家族スルことのむずかしさ
将来、両親になったときの心構えというか、
もし子供が登校拒否になってしまったら・・・
ということももちろんあり得る。そうなった時点で
親というものは、周りの “一般標準的” な枠組みに
はめて物事を見ようとするらしい。それで親も
焦る、自分の子は遅れてしまう、等ということを
思ってしまうらしい。
でも長い人生、今の数年ちょっと小休止的に考えられれば
ペアレンティング、“親をする” ということも楽なのではないか。
一つ屋根の下で、家族どのように共鳴するか、
これからの課題ではないだろうか。
人は人という字が重なりあって・・・・というのも
まんざらではないのかもしれない。
えにうえぃ。
そんな感じの本なのだが、最終章辺り、
共鳴ということにおいて、少しマトリックス風な
方向へと話は進んでいくのだが、(^^;;
大脳は電気信号を総括する、まさにブレーンで
その体が発する電気信号とTVが共鳴してもおかしくないわけで、
のめりこむようにTVを見てしまう、というのは
TVと一体化してきてしまってるのか!?
とシュルレアリスムな自分を想像した。
そのページにあった(310頁)
という部分をよんで息をのんだ。
自分が今まで粗食だの、ローフードだの健康図書を
読んで毎回ギルトを感じているというのも、まさに
この「拒絶」をする、あるいはしよう、としていたことによって、
余計に過敏になっていたのかもしれない。
この際、全部受け入れてしまえーー!!!と、
無理無茶無謀な考えもぽっと沸いたのだが、
依存せず、要は自分が気持ちいいと思える生き方、
砂糖もコーヒーも、肉も全部まるごと
陰も陽もそのパワー全部をいただいて、
その日暮らし的にバランスとって、
共鳴していきたい、と強く思った。
色々な知識を詰め込んだままで、それを使えないようじゃ、
宝の持ち腐れだし、今まで読んで共感した部分なんかに
対しては、臨機応変にそのつど身体と要相談することにする。
もちろん、半断食で内臓を休めたりもするだろうし、
朝に食欲なければ、朝食だって食べないでいいじゃないか。
夏真っ盛りの暑い日なんかにはローフードもいいだろう、
新鮮な旬の果物をおいしくいただくのもいいだろう、
鼻・痰が絡むようなら乳製品も控えめに、生理痛があるのであれば、
何か無理したことがあってそうなったのだ、過去をふりかえろう。
ドグマ的に一つだけに固執するのは辞めよう、と思った。
倫理的で持続可能なその土地のものを食べるということ。
身体にいい、と言われる食べ物もおいしく食べて
初めて心も身体も健康になるのであろうし、
とりあえずその辺の身体にいい、と言われる
食べにくい食材なんかも楽しく、調理法等を考えて
あれこれ、してみたい。
そう思った9月の半ば2008年。
この本を持ってきてくれたKちゃんに感謝。
Kちゃんに会わせてくれたこのブログに感謝したい。
結構色々読んだ。
そのたびに少し食生活、生活習慣なんかを改めてみよう・・・等と
生ぬるいことをいつも考えるのであるが、
一向に続かぬ。
著書が自ら体験して、自ら病気を克服し、
そのたゆまない努力と時間には脱帽するのであるが、
何故だか自分もやってみよう。という気にはならないのが
正直な感想。
人間、追い詰められないとなかなか
行動に移せないものなのである。
そんな健康関連図書、今まで読んだ中で、
片山氏の考え方に一番共感できる気がする。
読んだ二冊。
どちらも彼の書き方は“○○が悪い!”という
読者をギルト感たっぷりにさせるような
表現法ではないので、読んでいて気が楽。というか
強い導きがほしい人にしたら少し物足りないかもしれない。
彼は人間が本来持つ「気」についてよくふれるのだが、
その中でも「共鳴する」ということはとても大事なことなのだ。
上の本、《整体。共鳴からはじまる 気ウォッチング》
で<オトコ><オンナ>/家族 という項目があるのだが、
とても興味深く読ませていただいた。
・家族的なもの
・家族スルことのむずかしさ
将来、両親になったときの心構えというか、
もし子供が登校拒否になってしまったら・・・
ということももちろんあり得る。そうなった時点で
親というものは、周りの “一般標準的” な枠組みに
はめて物事を見ようとするらしい。それで親も
焦る、自分の子は遅れてしまう、等ということを
思ってしまうらしい。
でも長い人生、今の数年ちょっと小休止的に考えられれば
ペアレンティング、“親をする” ということも楽なのではないか。
一つ屋根の下で、家族どのように共鳴するか、
これからの課題ではないだろうか。
人は人という字が重なりあって・・・・というのも
まんざらではないのかもしれない。
えにうえぃ。
そんな感じの本なのだが、最終章辺り、
共鳴ということにおいて、少しマトリックス風な
方向へと話は進んでいくのだが、(^^;;
大脳は電気信号を総括する、まさにブレーンで
その体が発する電気信号とTVが共鳴してもおかしくないわけで、
のめりこむようにTVを見てしまう、というのは
TVと一体化してきてしまってるのか!?
とシュルレアリスムな自分を想像した。
そのページにあった(310頁)
むしろ気的に見れば「拒絶」するということは、間合いが
かえって近くなり、より影響を受けやすい身体になってしまう。
むしろ依存せず、拒絶せず、システムと身体の共鳴、身体内部での
共鳴によってバランスをとる以外にないのである。
という部分をよんで息をのんだ。
自分が今まで粗食だの、ローフードだの健康図書を
読んで毎回ギルトを感じているというのも、まさに
この「拒絶」をする、あるいはしよう、としていたことによって、
余計に過敏になっていたのかもしれない。
この際、全部受け入れてしまえーー!!!と、
無理無茶無謀な考えもぽっと沸いたのだが、
依存せず、要は自分が気持ちいいと思える生き方、
砂糖もコーヒーも、肉も全部まるごと
陰も陽もそのパワー全部をいただいて、
その日暮らし的にバランスとって、
共鳴していきたい、と強く思った。
色々な知識を詰め込んだままで、それを使えないようじゃ、
宝の持ち腐れだし、今まで読んで共感した部分なんかに
対しては、臨機応変にそのつど身体と要相談することにする。
もちろん、半断食で内臓を休めたりもするだろうし、
朝に食欲なければ、朝食だって食べないでいいじゃないか。
夏真っ盛りの暑い日なんかにはローフードもいいだろう、
新鮮な旬の果物をおいしくいただくのもいいだろう、
鼻・痰が絡むようなら乳製品も控えめに、生理痛があるのであれば、
何か無理したことがあってそうなったのだ、過去をふりかえろう。
ドグマ的に一つだけに固執するのは辞めよう、と思った。
倫理的で持続可能なその土地のものを食べるということ。
身体にいい、と言われる食べ物もおいしく食べて
初めて心も身体も健康になるのであろうし、
とりあえずその辺の身体にいい、と言われる
食べにくい食材なんかも楽しく、調理法等を考えて
あれこれ、してみたい。
そう思った9月の半ば2008年。
この本を持ってきてくれたKちゃんに感謝。
Kちゃんに会わせてくれたこのブログに感謝したい。
by ponzu_77
| 2008-09-20 09:52
| 自分と体
|
Comments(16)
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allie
at 2008-09-20 21:58
x
"むしろ気的に見れば「拒絶」するということは、間合いが
かえって近くなり、より影響を受けやすい身体になってしまう。"
というの、なるほどな~と私も勉強になりました!
食生活だけじゃなくて、いろんなことに言えるなぁ~と。。
うんうん、砂糖もコーヒーも肉もない生活で長生きしたって。笑
ほんとバランスですねー。
かえって近くなり、より影響を受けやすい身体になってしまう。"
というの、なるほどな~と私も勉強になりました!
食生活だけじゃなくて、いろんなことに言えるなぁ~と。。
うんうん、砂糖もコーヒーも肉もない生活で長生きしたって。笑
ほんとバランスですねー。
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tamaptamap
at 2008-09-20 23:25
x
うんうんクビを縦に振りまくり。私も良く似たこと考えてました。
自分をあまやかしすぎたらだめですけど、ちゃんと生きてたら絶対ちゃんとできると思います。たまにはコーヒー飲みすぎてオエッとなったら、自然と体が次に欲するものはちゃんと体をリセットするものだったり。ちゃんとしたものを食べて育ってきた人は自然と精神・体がそういう能力がついてると思います。あんまり健康ブームを意識しすぎてカリカリしてるとそのストレスのが体に悪いですよね。だから心が欲するものを楽しんで食べて行きたいと思います。
私はたまに飲みすぎるのがだめですがねーーーおほほほ(汗)
自分をあまやかしすぎたらだめですけど、ちゃんと生きてたら絶対ちゃんとできると思います。たまにはコーヒー飲みすぎてオエッとなったら、自然と体が次に欲するものはちゃんと体をリセットするものだったり。ちゃんとしたものを食べて育ってきた人は自然と精神・体がそういう能力がついてると思います。あんまり健康ブームを意識しすぎてカリカリしてるとそのストレスのが体に悪いですよね。だから心が欲するものを楽しんで食べて行きたいと思います。
私はたまに飲みすぎるのがだめですがねーーーおほほほ(汗)
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tamaptamap
at 2008-09-20 23:38
x
もし話ずれてたらごめんなさいー
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by
ponzu_77 at 2008-09-21 08:04
>allieさん
そうですよね、わいもいろんな事に言えるじゃんー!!と
感動してたんですよ。拒絶っていう行為はすごいんだなぁ・・・と。
でも何かひっかるなぁ・・・ってことになれば、一歩踏み込んで
共鳴してみてから考える・・・ってスタンスがいいのかもしれないですね。
そういう気持ちが増えれば、戦争とかなくなるのかなぁ・・・。
色々読みすぎて、頭パンクしそうになるところ、
この本で気持ちが楽になりました。笑
そうですよね、わいもいろんな事に言えるじゃんー!!と
感動してたんですよ。拒絶っていう行為はすごいんだなぁ・・・と。
でも何かひっかるなぁ・・・ってことになれば、一歩踏み込んで
共鳴してみてから考える・・・ってスタンスがいいのかもしれないですね。
そういう気持ちが増えれば、戦争とかなくなるのかなぁ・・・。
色々読みすぎて、頭パンクしそうになるところ、
この本で気持ちが楽になりました。笑
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ponzu_77 at 2008-09-21 08:07
>tamapさん
|゜ー゜||。_。||゜-゜||。_。|ウンウン
体は本来リセット機能を持ってるはずだが、使わんために、
あかんくなった・・とかそういう感じっぽいですよね。
そうそう、最近のフードファディズム(あれを食べていれば大丈夫とか)
はかなり激しい煽りがありますものね。「ふーん。そうなの。でもおいしいから」
ぐらいに言えるようになってみたいなー。
飲みすぎも若い内しかしないでしょうー、きっと。笑
今だからできる、特権だと思いますよ。笑
話全然ずれてないので、お気になさらず~。
|゜ー゜||。_。||゜-゜||。_。|ウンウン
体は本来リセット機能を持ってるはずだが、使わんために、
あかんくなった・・とかそういう感じっぽいですよね。
そうそう、最近のフードファディズム(あれを食べていれば大丈夫とか)
はかなり激しい煽りがありますものね。「ふーん。そうなの。でもおいしいから」
ぐらいに言えるようになってみたいなー。
飲みすぎも若い内しかしないでしょうー、きっと。笑
今だからできる、特権だと思いますよ。笑
話全然ずれてないので、お気になさらず~。
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lanova at 2008-09-21 15:52
最近思うのね。もちろん何を食べるかも大事、どんな風にして食べるかも大事。でもね、どんな状況で食べるかもとっても大事なんじゃないかなって。家族揃って食卓を囲むことで生まれる幸福感、食べ物に感謝する気持ち、家族揃って食べることでより美味しさを感じ、そこには食材の良し悪しもさることながら「みんなで食べる」ことで生み出される「味」があるんだと思うの。ここのところずっとそれを考えています。
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はんぐる。
at 2008-09-21 21:06
x
あてくしも全くそう思いまする。↑簡単な事なのにそれが逆に難しい時代。
だからこそ固執するのをやめて体が自分が喜ぶ事を続けたいと思う今日この頃。
だからこそ固執するのをやめて体が自分が喜ぶ事を続けたいと思う今日この頃。
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amy-n95 at 2008-09-22 06:23
おっ!片山先生の本ですね!これらの本たちはまだ読んでないです。ちょうど「気と身体」は、図書館に予約をしていて、「用意できたよ~」って連絡が入っていたところなので、楽しみにしていたところでした~:)
「共鳴から始まる」も、かなり面白そうですね。。あれはいけない、これは駄目、ではなくて許して受け入れる大きな力が感じられますね~☆
「共鳴~」のほんは図書館にはなかったと思うので、本屋さんにさっそく聞いてみようっと。
ponzuさんがKさんに感謝するのと同じように、わたしもponzuさんに、片山先生の本に出会えたこと、その他もろもろに感謝したいです。ありがとうございます!!
「共鳴から始まる」も、かなり面白そうですね。。あれはいけない、これは駄目、ではなくて許して受け入れる大きな力が感じられますね~☆
「共鳴~」のほんは図書館にはなかったと思うので、本屋さんにさっそく聞いてみようっと。
ponzuさんがKさんに感謝するのと同じように、わたしもponzuさんに、片山先生の本に出会えたこと、その他もろもろに感謝したいです。ありがとうございます!!
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ponzu_77 at 2008-09-22 17:02
+NOVA
うん、そうよね。例えジャンク食べてても、誰かと一緒に食べたら、
おいしいなーとか思ったりするんだもんね。
でも同じ“食べる”なら自分の体をリスペクトしてあげるような
食べ方をしたいな、と最近この年になって思うようになった。
うん、そうよね。例えジャンク食べてても、誰かと一緒に食べたら、
おいしいなーとか思ったりするんだもんね。
でも同じ“食べる”なら自分の体をリスペクトしてあげるような
食べ方をしたいな、と最近この年になって思うようになった。
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ponzu_77 at 2008-09-22 17:03
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by
ponzu_77 at 2008-09-22 17:07
+amyさん
片山先生の本、きっとどれを読んでも中庸をいく感じで
読んでて楽なんでしょうねぇ~。わいは今の段階この2冊ですが、
もうちょっと色々読んでみたいです!オ○ムのやつもおもしろそう。
amyさんはこれを読んだんでしたっけね。
>許して受け入れる大きな力が感じられますね~☆
ヨガにも通ずるものがありますよね。
体を整える、整体。似たようなものなのかもしれません。
片山先生の本、きっとどれを読んでも中庸をいく感じで
読んでて楽なんでしょうねぇ~。わいは今の段階この2冊ですが、
もうちょっと色々読んでみたいです!オ○ムのやつもおもしろそう。
amyさんはこれを読んだんでしたっけね。
>許して受け入れる大きな力が感じられますね~☆
ヨガにも通ずるものがありますよね。
体を整える、整体。似たようなものなのかもしれません。
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ponzu_77 at 2008-09-22 17:11
+kitsch-enさん
うーん、、、鍵コメになってないけど、
大丈夫でしょうか。。。(^^;;
フードファディズム、全世界でのトレンドですよね。
肥満大国第一位になってしまった豪州も最近、
オメガ3だの、アンチオキシダントだの、日本に似てきたような?!
おかんの豚カツ、、、うまいですよねぇ~。
でもだまって傍にいてくれたお母さんに感謝ですね。
片山先生の本にも必要なときに両親がそっと傍にいるだけで、
心の安らかさもまったく違うのだとか。家族、食、切っては切り離せないものだと
思ってます。
kitschenさん、年末日本帰るんですか?
わいらも今年末考えてるんです。
うーん、、、鍵コメになってないけど、
大丈夫でしょうか。。。(^^;;
フードファディズム、全世界でのトレンドですよね。
肥満大国第一位になってしまった豪州も最近、
オメガ3だの、アンチオキシダントだの、日本に似てきたような?!
おかんの豚カツ、、、うまいですよねぇ~。
でもだまって傍にいてくれたお母さんに感謝ですね。
片山先生の本にも必要なときに両親がそっと傍にいるだけで、
心の安らかさもまったく違うのだとか。家族、食、切っては切り離せないものだと
思ってます。
kitschenさん、年末日本帰るんですか?
わいらも今年末考えてるんです。
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guru2
at 2008-09-22 17:25
x
私の場合も色々試してきて、マクロビが合っているようなので、今は基本はマクロビ食、でも外しながらやっています。でも、人によってこれまで食べてきたものも違うし、身体を動かす度合いも違う。だから、その人がその時の自分に合っているモノを選べる事が大切なんだと思います。
生きていくには食べなきゃ、ですが、食べることが全てではないですしね・・・
そして、人間には食べることが愉しみという要素もありますし、ね・・・♪
はい、駄目というと余計と捉われる・・・を経験済みでもあります。(^^ゞ
片山先生の本、私も読んでみようっと♪
PS も~し本当に年末に日本にいらっしゃるのなら&時間があれば、教えて下さいね~♪♪
生きていくには食べなきゃ、ですが、食べることが全てではないですしね・・・
そして、人間には食べることが愉しみという要素もありますし、ね・・・♪
はい、駄目というと余計と捉われる・・・を経験済みでもあります。(^^ゞ
片山先生の本、私も読んでみようっと♪
PS も~し本当に年末に日本にいらっしゃるのなら&時間があれば、教えて下さいね~♪♪
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kitsch-en at 2008-09-23 02:05
おっと典型 やば 汗。
まあ、隠す事も無いんだけど、自分のコメント削除しました。
ちとパーソナルやしね。
私も今年の年末は帰る予定だよ。
実は大阪行ったことないねん。
日本に帰国の際には声かけて!
まあ、隠す事も無いんだけど、自分のコメント削除しました。
ちとパーソナルやしね。
私も今年の年末は帰る予定だよ。
実は大阪行ったことないねん。
日本に帰国の際には声かけて!
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ponzu_77 at 2008-09-23 09:06
+guru2さん
グルさんのように、>色々試してきて・・・っていうのが大切ですよね。
自分に合う食生活なんてやってみないとわからんですしね。
そのときの自分に合う食事、なんて理想なんでしょう。
わいも当分の間はそんな感じで、色々やってみようと思います。
パーマカルチャーの理念にもあるように、モノ=1つだけではなく、
ポリ=たくさん 色々あるほうが潤うんだろうなーって思うし。
食事スタイル、食材もたくさん旬の物を食べていきたいです。
メルボルンは移民の町だから、食材も色々ありますしね。
ねー、グルさんにゼンエモンさんとこに連れてってもらわんと!笑
帰るのか?自分?笑
グルさんのように、>色々試してきて・・・っていうのが大切ですよね。
自分に合う食生活なんてやってみないとわからんですしね。
そのときの自分に合う食事、なんて理想なんでしょう。
わいも当分の間はそんな感じで、色々やってみようと思います。
パーマカルチャーの理念にもあるように、モノ=1つだけではなく、
ポリ=たくさん 色々あるほうが潤うんだろうなーって思うし。
食事スタイル、食材もたくさん旬の物を食べていきたいです。
メルボルンは移民の町だから、食材も色々ありますしね。
ねー、グルさんにゼンエモンさんとこに連れてってもらわんと!笑
帰るのか?自分?笑
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ponzu_77 at 2008-09-23 09:08
+kitsch-enさん
こちらで消してもいいものかぁ・・・・と思ってたんですが、
kitsch-enさんが対処されたようでヨカッタです。
大阪行ったことないーーー?!?!なぬーーー!!
まぁ、他の県の人に言わせたら、「あそこは外国」らしいですからね。
パスポートをお忘れなくー。笑 でも一緒に京都のうまいもんツアーとか
できたら楽しいでしょうねーーーーー。実現したらいいなーと、
密かに思いつつ・・・。
こちらで消してもいいものかぁ・・・・と思ってたんですが、
kitsch-enさんが対処されたようでヨカッタです。
大阪行ったことないーーー?!?!なぬーーー!!
まぁ、他の県の人に言わせたら、「あそこは外国」らしいですからね。
パスポートをお忘れなくー。笑 でも一緒に京都のうまいもんツアーとか
できたら楽しいでしょうねーーーーー。実現したらいいなーと、
密かに思いつつ・・・。